アクティビティ・ケア宣言施設
高齢者に必要なのは身体のケアだけでしょうか?
身体のケアはもちろん大切ですが、日々の生活を充実したものにするためには「心のケア」も重要だと私たちは考えています。
・手工芸や音楽などの芸術文化活動
・体操やゲームも交えた遊び文化活動
・花見や散歩といった外出活動
そんな様々なアクティビティを、一人ひとりの生活文化や人生歴も大切にしながらコーディネートしていきます。詳しくは「取り組み」をご覧ください。
「デイサービスセンター泰寿ではコロナ対策を行っております。」
デイサービスセンター泰寿では、令和2年3月以降、新型コロナウイルス感染症防止対策をすすめています。
新型コロナウイルスは、基本的な感染防止対策を徹底することが原則です。
厚生労働省のパンフレット、資料などを参考とした対策の他、職員やご利用者様からも多くの提案があり、「やれるだけのことはやる」「コロナに負けずに頑張ろう」という思いで取り組んでいます。
お風呂はもちろん、トイレや洗面所も必ず一回のご利用後に清掃、消毒に入ります。これはコロナ前からの泰寿の方針でもあります。
2017年の開設から数年が経ちますが、お陰様で施設内の設備はどこも開設時と変わらぬ清潔さと美しさを保っております。
のどかな田園と、閑静な住宅街に囲まれ、鳥の鳴き声も聞こえてくる…
そんな落ち着いた環境で、毎日をゆったりとお過ごしください。
脳の心身機能の維持・向上を図る援助活動であるアクティビティ・ケアを中心としたサービスを行っております。全国でも数少ない「心の栄養士」であるアクティビティディレクターが常駐しております。
サービスの見学は随時行っております。どうぞお気軽に遊びに来てください。
またご利用者様のご相談はもちろん、ご家族様による介護相談、認知症相談、介護予防相談、ご希望により介護指導も行っておりますので、どうぞお気軽にご連絡ください。
アクティビティ・ケア宣言施設は全国で10施設。
中四国地域では泰寿のみです。(2023年4月現在)